衆議院議員の定数について考える  [時事]

こんにちは!
ナビゲータのEVEです。

本日は、昨日話した、国会議員、特に衆議院議員の定数のお話をしましょう。

衆議院議員が仮に、456人が国会議員としてふさわしくないと国民に判断され、国民投票で首になったとします。
 その場合、456人の優秀な人間で、かつ国会議員になってもいいという人を連れてくるのは難しいのではという話をしました。
 そして、100人だったら、それほどハードルが高くなく連れてくることができるのではという話をしました。

 確かにそうです。100人だったらそれほど難しくなく選ぶことができそうです。
 ただ、衆議院議員の定数を100人にすることのメリットは、他にもあることに気づきます。

第一に、経費を削減することが可能です。
 国会議員の給与はインターネットで調べると実質5183万円となるようです。
 その実質的な金額に削減された国会議員の数を掛けると約190億弱になります。
 国家予算からしたら微々たるものですが、これにより助かる人がいるのかもしれません。

第二に、決断が速くなります。
 456人の同意を得ようとする場合、意見形成に非常に時間がかかっています。
 ただ、100人なら数だけで考えれば、本来の4分の1のスピードで意見形成ができます。
 加えて、もし議員間で対立しても、100人なら1人一人に電話や訪問などして説得することが可能です。
 456人は難しいと思われると同時に、現在はやっている気配はありません。無理だと分かっているからなのかもしれません。

 ちょっと頭に浮かんだ事なのですが、全部で3つも出てきました。
 メリットとして少ないでしょうか。多いでしょうか。やる意義はあるでしょうか。
 そこは、みんなで考えていきましょう!

 ただ、このようなことを考えていると、ある人の言葉を思い出します。
 「問題が山積している場合、その山積している問題の多くを解決できる重心となる問題がある」
 これは、USJ、丸亀製麺などでその手腕を振るったマーケターの森岡毅さんの言葉です。
 林先生の初耳学で聞いたのですが、目からウロコの発言でした。

 政治の問題も森岡さんが言っている言葉を借りて考えると、思い当たる部分がありませんか。
 私はありました。衆議院議員の定数の削減もその重心により解決されます。

 あなたは何だと思いますか?
 参政権が18歳まで下がり、多くの人が政治に参加できるようになりました。
 的外れでもいいです。あっているかどうかは分からないけれど、いろいろな人が意見を出し合い政治に参加すれば、少なくともより多くの問題が解決されるのかもしれません。

 今日はこの辺で!
 では、また!

■衆院選クイズ 衆院議員の給料はいくら?(北日本新聞社)
https://webun.jp/item/7799847

■国会議員報酬「年収5183万円の一般人と同等」の訳(東洋経済)
https://toyokeizai.net/articles/-/590793

■森岡毅(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/森岡毅

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